未経験から始めてドローン副業して本当に稼げるのか、不安に感じたことはありませんか?
実際、私がドローンを始めるときもそうでした。
検索しても、「ドローン副業は高単価でアツい!」みたいな記事をみかけても、
「それは元々未経験から始めた人なのか、それとも経験があるから稼げたのか」が
判別できず、実際のところどうなのか全然わからなくて困った経験があります。
あとはドローン副業は稼げると書いてあっても、
「どうやって稼ぐところまでたどり着いたのか」が全然書いてなくて、
全くイメージができませんでした…汗
あのときは本当に困りました。
しかし、そんな私もドローン経験ゼロからドローンスクールを受講し、
1か月でドローン資格を取得し、三か月後には初案件を獲得することができました。
この記事ではドローン副業は未経験からでも本当に稼げるのか、私自身の経験を元に徹底解説していきたいと思います。
記事を読むことでドローン副業で稼ぐイメージを少しは掴めるのではないかと思います。
結論からいうと、
「少額稼ぐことは充分可能 ただし安定収入までは時間がかかる」
かなーというのが実体験からいえることです。
[chat face=”tankun2.jpg” name=”たんくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]稼げるけど安定しないってことかな?[/chat]
本文で詳しく解説していきます。
この記事を書いた人☑
☑知識0、ラジコンも未経験の完全初心者
☑ドローンの将来性を見込んで2022年1月からドローンパイロット目指して学習を始める
☑2022年2月に国交省認定UASLevel2資格および10時間飛行履歴証明書取得
☑2022年4月からはプロドローンパイロット養成所にてプロになるために訓練中
☑現在、ドローン空撮&動画編集で4万~16万の案件獲得
☑デイトラドローン空撮コンテストにて優秀賞🎖受賞
☑完全初心者がプロのドローンパイロットになるための活動記録を公開中
結論:少額稼ぐことは充分可能 ただし安定収入までは時間がかかる
ドローン副業は未経験からでも充分可能です。
ドローンスクールで資格取得して数か月、日々欠かさず操縦練習と営業活動をしていけば少額稼げます。
私自身、経験ゼロから2022年1月にドローンスクールを受講し始めて、一か月後の2022年2月上旬にはドローン資格を取得し、
3か月後の2022年4月には初めてドローンで案件を獲得しました。
デイトラのドローンコースで学び始めるまではラジコン操作もまともにしたことがない素人だった私が少額でも収益化ができたので、再現性はあると思います。
ただ、ドローン副業で安定的に収入を得るまでは時間がかかります
▼これについてはこちらの記事で詳しく解説しています
また安定収入までドローン副業が時間がかかる理由として、「誰でもできる副業」ではないということが挙げられます。
[chat face=”bo-chan.jpg” name=”ぼーちゃん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]え、未経験からでもドローン副業できるんじゃないの?[/chat]
これについて次で詳しく解説していきます。
ドローン副業の特徴について
そもそも副業にもいくつかのタイプがあります。
●タイプA:即金型副業
スキル不使用の副業→時間かからずすぐに収益化可能だけど少額
●タイプB:バランス型副業
既存スキルを使用した副業→すぐに収益化可能で少額安定狙える
●タイプC:大器晩成型副業
新規スキルを開拓した副業→時間がかかるけど少額安定~生活費狙える
ドローン副業は他の副業と比べて「ドローンの操縦スキルを習得しないと副業ができない」という特徴があります。
上記でいうとタイプC:大器晩成型副業に当てはまりますね。
たとえば、誰でもすぐにできるようになる副業もありますよね。ポイ活とかウーバーイーツとか。
これは上記でいうタイプA:即金型副業に当てはまります。
こういった副業は少し取り組んで慣れれば副業自体難しくなく、
仲介サービスの基盤もあるので仕事を探す手間もないので少額安定収入はすぐにできるようになります。
また、自分の仕事と関連した副業はタイプB:バランス型副業に当てはまり、実績とスキルがある状態から
始めるので時間がかからず安定収入を見込めるでしょう。
場合やものによっては生活費くらい稼げるかもしれません。
一方でドローン副業をもう一度みてみましょう。
ドローン副業は「今からスキルを習得していく」ので新規スキル開拓のタイプCに当てはまります。
そして、ドローン副業はスキルを開拓したからといっても仲介サービスが充実しているわけではないので、
現状では自分で営業をかけて仕事を取ってこなければいけません。
どうでしょうか。
私も最初、ドローン副業に興味を持って「ドローン 副業」とググっていたのですが、
こういう副業のタイプの違いとか、ドローン副業の特徴とかを詳しく解説している記事はなかったんですよね…汗
「ドローン 副業」で検索すると、
「ドローン副業は高単価で需要があるので今がチャンスですよ」
「ドローン副業で〇万円稼いでいる事例があります」
とか書いているものがみられて、「これはやる価値あるなー」って思った覚えがあります。
これについては間違っていないですし、否定するつもりもありません。
ただ、【副業】と一言でいっても、副業の種類はたくさんあります。
そして副業をしたいと思った動機や副業で稼ぎたい収入額も人それぞれです。
そうなると、まずは
「その副業は自分に合っているか、自分が副業に求めるタイプとして合致しているか」
について考える必要があると思います。
ということで、まとめると、
ドローン副業は「新規スキル開拓する必要がある副業タイプ」なので、
安定収入までは時間がかかる特徴の副業だということは理解しておいた上で選択をしてもらえたらと思います。
新規スキルを開拓した副業は時間がかかりますが、その分、後々、強力な稼ぐ武器としてなってくれる可能性を秘めているものが多いです。
まさに大器晩成型副業です。
[chat face=”bo-chan.jpg” name=”ぼーちゃん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ドローン副業は大器晩成型だから安定収入までに時間がかかるんだね[/chat]
個人個人の副業の目的に合わせてタイプを選べば良いと思いますが、20~30代の方々にはドローン副業がやはりおすすめです。
[chat face=”tankun2.jpg” name=”たんくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ドローン副業をおすすめする理由が気になる…[/chat]
その理由を次に解説していきます。
それでもドローンをおすすめする理由
理由①ドローンは趣味としても楽しいし、趣味の延長に仕事があるでもOK
ドローンを操縦できるようになると、普通に楽しいです
自分で空撮してあとで動画観るときとかたまりません。
営業して仕事を取るまでに実績づくりをする必要があるのですが、それで何度も撮影ロケに行きました。
山に行ったり、川と森の中へ行ったり、海や湖へ行ったり。
そこでドローンを飛ばして撮影して動画制作をして実績をつくっていきました。
こういうものをポートフォリオとして営業をかけていきます。
これまでこんな感じの動画を撮ってきました
[chat face=”bo-chan.jpg” name=”ぼーちゃん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]数か月で未経験からこのくらいは空撮できるようになるんだね[/chat]
[chat face=”shojiさま②.png” name=”sho-ji” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]毎日欠かさず練習したけどね…汗[/chat]
これが普通に楽しいんですよ笑
撮影ロケといっても普通に旅行気分でした、ドローン旅行です笑
そうやって趣味みたいに楽しく撮影をして実績を積みながら経験値と操縦スキルを上げて営業をかけて仕事を取ってくる。
つまり、ドローン副業は「趣味として楽しいことが仕事になる」ってことなんです。
仕事は=楽しくない という式は成り立ちません。
これってすごいことだと思います。
時間はかかるかもしれないけれど、仕事をとるまでまずはドローンを楽しみながら続けていって、
ドローンで副業できるようになったら、収入がアップしますし、ドローン副業で会社の収入を補填できるなら、転職する可能性や幅が広がります。
そうすると今の嫌な仕事、つまんない仕事、人間関係が超ストレスの職場に縛られることがなくなります。
たとえばこんな感じ。
「転職で給料は少し減ったけど、ドローン副業で生活費を補填すれば良いから残業はほとんどないし人間関係も苦じゃない職場を選ぼうかな」
「給料は変わらないけど残業少なくなるし、その分ドローン副業に時間当てられるから全体の収入はアップできる」
「ドローン副業で稼げてきたし、面白いから思い切ってドローン業界に転職しようかな」
「なんかドローン副業の方で30万くらい稼げてるから、ドローンをこれから主業にしていって副業でちょっとほかの仕事するようにしようかな」
こんな感じでいろんなキャリアの可能性が出てきますよ。
もちろん仕事は仕事としてしっかり責任をもって取り組む必要がありますが、これまで受けてきたドローンの仕事はどれもとても楽しかったです。
このように、ドローン副業は趣味レベルでまずは続けていって副業ができるようになれば、仕事自体楽しくなり、キャリアの選択の幅が広がっていきます。
副業はせっかく自分で選べるんですからどうせなら楽しく長続きできる方が良いんじゃないかなと思っています。
理由②ドローン市場がアツい
2つ目の理由はドローン市場がアツいということです
こちらはデイトラHPの情報なのですが、2025年には市場規模が漫画コミック市場と同じくらいになると言われています。
漫画は生活と切り離せないくらい浸透しているコンテンツですし、海外では絶大な人気を誇っています。
(ベトナムへ行ったときに本屋で地べたに座りながら漫画に読みふける子供から大人をみたときは驚きました笑)
漫画コミック市場と同じくなるって、けっこうな市場規模ですよ…
[chat face=”tankun2.jpg” name=”たんくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]漫画人気をドローンが超えるのか…[/chat]
市場規模がこんごどんどん拡大していく傾向にあるので、これからドローンの仕事が増えて、副業の需要もどんどん増えていくことが予想されます
ドローンの市場はアツいんです!
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ドローン副業の特徴やおすすめする理由はわかった、実際にドローン副業ってどんな仕事があるの?[/chat]
次に気になるのはやはりドローン副業の中身だと思います。
これについて詳しく解説していきます。
理由③資格取得から案件獲得ノウハウまで学べるドローンスクールがあるから
プログラミングスクールなどでもスキル習得から就職支援やフリーランスの案件獲得まだサポートしているスクールがありますが、
ドローンスクールでも資格取得はもちろん、案件獲得ノウハウまで学べるドローンスクールがあります
しかも案件獲得ノウハウはもちろんですが、最新のドローン事情の情報交換ができて実際にドローンを仕事に活躍している方々とコミュニティで繋がって質問し放題です
私自身、ここで得た情報やドローンで活躍されている方々と情報交換をしながら
副業に取り組んだことでありがいことにドローンを未経験から始めて3か月目に
案件を獲得することができました。
通常はドローンスクールに2日ほど通って受講終えたらあとは質問できない(というか繋がりは2日間だけ)という場合がほとんどです
その後のドローン事情の情報や案件獲得ノウハウは自分で取りにいかなければならないのがほとんどです汗
それはなぜかというとドローンスクールではドローン資格取得がゴールのスクールがほとんどだからです
2日間の受講でドローンは趣味で楽しみたいので資格を取得すればそれでOKという受講者も多いので
以上のように、案件獲得ノウハウも受講内容に含まれていたりコミュニティで繋がって
最新のドローン事情や案件獲得について情報交換できるドローンスクールはごくまれに存在するので、
ドローン副業を見据えてドローンスクールを受講する方はよく検討して選んでください。
ドローン副業を始めようと考えている方にドローンスクールの選び方やおすすめのドローンスクールについて別の記事で紹介します。
[chat face=”bo-chan.jpg” name=”ぼーちゃん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ドローン副業におすすめのスクールって具体的にはどこ?[/chat]
今すぐおすすめのドローンスクールを知りたいという方のためにここで紹介しておきます。
上記の案件獲得ノウハウまで学べるドローンスクールはデイトラです。
▼「デイトラドローンスクールについてもっと知りたい!」という方に読んでほしい記事はこちら!
ドローン副業の種類と仕事内容について
ドローン副業の種類についてはこちらの動画が参考になります。
デイトラドローンコースのメンターの方の動画となります。
ドローン副業の種類は大きく4つです
・空撮業務
・点検業務
・インストラクター
・ドローン×〇〇
空撮業務
空撮業務はストックフォトサービスと静止画、動画撮影があります
ストックフォトサービス
ストックフォトサービスはあらかじめ自分で撮影した空撮画像や空撮動画の素材をストックフォトサイトに出展しておいて、そのサイトからダウンロードされたらお金が入るという仕組みです。
フォトストックサイトはshutterstockやSKYSTOCKなどがあります。
shutterstock
サイトはこちら
画像、動画、音楽トラックなどドローン空撮以外の素材もたくさんあります
サイトでドローンと検索するとこんな感じです
空撮画像素材というよりは普通にドローン自体の画像が多く出てきました
SKYSTOCK
こちらはドローン専門のフォトストックサイトです
サイトはこちら
サイトにはこのような記載がありました↓
「SKYSTOCK(スカイストック)」は、アジア初、ドローン空撮専門のマーケットプレイス。
ドローンで撮影した写真・動画素材を自由に販売・購入できます。
CM、商品パッケージ、スマホアプリなど様々なシーンでご活用ください。
https://skystock.jp/
サイトはこんな感じ
場所やシーン、季節で空撮画像や空撮動画を選べるようになっています
実際に”秋”をテーマに検索してみるとこんな感じに空撮動画が一覧で表示されます
実際にみてみると、中にはプロレベルの撮影をしている(難易度の高い操縦)ものもみられますが、そこまで難易度が高くないものも割とありました。
自分のドローンを持って必要な飛行申請などを済ませたら空撮ロケに行って撮影したものをどんどんこちらに売り出していくのはアリだと思います。
また、このサイトをみていれば、「どういう動画や静止画を撮影したら良いんだろう」とイメージが掴めるのでとりあえず検索してみてみるのもおすすめです。
私自身、眺めていて学ぶことが多くありました。
フォトストックサービスは画像や動画をダウンロードされたらお金が入ってくるので入ってくるまでは0円です
すぐに稼げるわけではないのでご注意ください
なので実績づくりやとりあえず売り出しておく程度に捉えると良いと思います
動画でも「売れたらラッキー程度に軽い気持ちでやるには良いと思います」と話しいました
静止画、動画撮影
こちらがよくイメージされる空撮業務です
空撮業務はIndeedやココナラ、クラウドワークスなどいろいろなところで求人があります
デイトラ受講生の中でもココナラで案件を受注されています
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]なんとなく空撮はわかったけど実際の空撮の仕事の流れはどんな感じ?[/chat]
空撮で準備することや実際の仕事内容などはこちらの動画が参考になります
動画に記載があった、静止画と動画撮影の特徴をまとめると以下のとおり
【静止画】
・施設の撮影がメイン
・企業相手の仕事が多い
・難易度が高い操縦スキルは不要
・操縦スキルより構図が重要
・全体的に難易度は低め
・単価は1~2万円
photoshopが使えると尚良し
【動画】
・PR動画の作成が多い
・静止画より難易度が高い
→案件によっては複雑な操縦を依頼される
・中級者におすすめ
・単価は3~5万円で多くて10万円
★+地上撮影で単価アップ 30~50万円が相場。高いと100万円の案件も(強豪ライバル多し)
→基本は10~20万円の案件を狙うのがおすすめ
動画編集ツールはadobeツール(premiere proやafter effect)がおすすめ
▼「私が獲得した案件内容についてもっと知りたい!」という方に読んでほしい記事はこちら!
点検業務
ドローン副業では空撮業務の方がイメージが強いと思いますが、実は点検業務の方が案件数自体は多いです。
特に、副業で行う点検業務は屋根や壁面の点検がほとんどです。
橋梁やトンネルの点検もあるみたいですが、こちらは本業でドローンをしている方や
建設業に測量や点検担当で就職している方が主に担っているので副業では難しい領域となります。
点検業務のポイントについてはこちらの動画で解説されています
ポイントをまとめると以下のとおり
【点検業務獲得のポイント】
・中堅企業を狙う
→小さい会社は予算がないため外注しない、大企業は社内にドローン担当がいる
・専門性を持つ
→発注する側はその分野に特化した専門の人に頼みたい
ドローン副業でも点検業務に強い人材になろう
・資格をアピールする
→資格=技術と知識の証明信頼につながる
→肩書があると信頼度が上がります
インストラクター
ドローン業界で空撮業務と並んでイメージが強い仕事ですね
ドローンスクールのインストラクターとしてドローン操縦の指導や座学の講師を行ったりします
デイトラドローンコースのメンターの方でインストラクターとしても働いている方がいらっしゃるのですが、
その方曰く、インストラクターはお得なことがたくさんあるそうです
・ドローンインストラクター資格を社費で取得できる
・ドローン業界の情報収集ができる
・スクール所有の場所で無料で練習ができる
また、インストラクターは週末だけアルバイトとして働ける求人もあるようで副業も可能とのことでした
Indeedで調べると未経験OKの求人もありましたし、ドローン操縦経験や有資格者は優遇されるとの記載がある求人もいくつかありました
ドローン×〇〇
こちらはドローンと他のスキルをかけ合わせて案件を獲得するという内容です
デイトラ受講生だと以下のような掛け合わせをしている人がいました
・ドローン×webライター
→ドローン関連のweb記事を執筆することで高単価が狙えます
通常webライターは1文字1円で良い方なのですが、ドローンライターだと1文字3円かららしいです。高単価すぎる…
・ドローン×web制作
→HPを制作しつつそれに掲載するPR画像や動画も撮影してあげるという内容です
こちらもHPのみためを競合他社と差別化する際などは有効だなと感じています
・ドローン×動画編集
→こちらは空撮案件で威力を発揮します
ドローン空撮で撮影した動画を活用して動画制作もしてしまうのはクライアントからしたら一つにまとめられるので大変ありがたいですね
こちらの掛け合わせも強力です
・ドローン×カメラマン
→こちらは写真業者とタッグを組んで仕事を受注します
ドローンパイロットとしては営業をしないと仕事が取れないという悩みとカメラマンからすると人脈はある程度確保できているけれど他者と差別化するためにドローン空撮のような撮影コンテンツを欲しているという両者のネックを見事にマッチした感じです
お互いにwin-winなので割とチャンスあります
まとめ
まとめです。
まとめると以下のとおり。
【まとめ】
●結論:少額稼ぐことは充分可能 ただし安定収入までは時間がかかる
理由①ドローンは趣味としても楽しいし、趣味の延長に仕事があるでもOK
ドローン副業は「趣味として楽しいことが仕事になる」
理由②ドローン市場がアツい
2025年には市場規模が漫画コミック市場と同じくらいになると言われている
理由③資格取得から案件獲得ノウハウまで学べるドローンスクールがあるから
コミュニティで繋がってドローン事情の情報交換したり、案件獲得ノウハウも受講内容に含まれているドローンスクールがごくまれに存在する
●ドローン副業の種類と仕事内容について
ドローン副業の種類は大きく4つある
・空撮業務
ストックフォトサービスと静止画、動画撮影
・点検業務
副業で行う点検業務は屋根や壁面の点検がほとんど
・インストラクター
副業なら週末アルバイトがねらい目
・ドローン×〇〇
ドローン×webライター
ドローン×web制作
ドローン×動画編集
ドローン×カメラマン
いかがだったでしょうか。
ドローン副業は未経験からでも本当に稼げるのか、をテーマに扱ってきましたが副業は充分可能です。
ドローン副業は可能性があり、ドローンが楽しめれば副業で楽しめるようになるので検討してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼「ドローン副業におすすめの資格について詳しく知りたい!」という方に読んでほしい記事はこちら!
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